忍者ブログ
芸能、スポーツ、事件、事故、政治。毎日起こるニュースを紹介
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

20世紀少年の映画公開が8月末に迫る中、
ファンが大注目していたヒロイン「遠藤カンナ」役を
演じる女優さんが決定しました。

平愛梨さん、23歳。

「花ざかりの君たちへ」でチラッと見た顔ですが、
力強い眼力がカンナっぽくていいですね。

映画は3部構成ですから、
おそらく第2部で中心的に出演すると思います。


それにしても、平愛梨さんもそうですが、
ケンジ役の唐沢寿明さんしかり、
オッチョ役の豊川悦司さんしかり、
イメージぴったりの配役には感心します。

原作は、世界的にヒットしていますから、
その辺へのファンの注文は世界レベルで多いでしょうが、
私から見れば、満足の配役です。


ちなみに、一番似ていると思ったのが、
小学生時代のケンジ役の子役くん。

CMでワンカットしか見ていませんが、
目付きが原作そのまんまで、身震いしました。

実は、彼の演技が一番の楽しみでもあります。


あと、晩年のケンジは、
唐沢さんがそのまま演じるのでしょうか?

個人的には、泉谷しげるさんを熱望しています。
多分、ご賛同いただけない意見ですよね・・・。



この夏から来年にかけて3部作として公開される、
総製作費60億円という邦画超大作『20世紀少年』。

同作のヒロイン・カンナ役の公開オーディションが
昨年秋から大々的に行われていましたが、
女優の平愛梨(23)がその大役を射止めたとの事。


邦画超大作『20世紀少年』のヒロイン役は平愛梨!
「不安がいっぱい。とにかく無我夢中で」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080802-00000009-oric-ent
PR
福田内閣の改造は当初8月4日と予測されていましたが、
福田総理らしからぬ、こちらの予想を上回るスピードで、
8月1日、内閣改造に着手しました。

これもひとつのサプライズと言えます。

しかし、肝心の閣僚人選については、
あっと驚くようなサプライズはなく、
改造日の前倒しが、唯一最大のサプライズとなりました。

ただ、サプライズは所詮、国民へのアピール手段。

若干地味ながらも、内容が伴ってくるのであれば、
それで構いませんからね。


それでも何とかサプライズという言葉に食いついてみると、
野田聖子さんが、消費者担当相に起用されました。

物価高騰により、国民生活が逼迫する中、
前々から消費者目線での見解が多かった野田聖子さんが、
今の消費者生活をどう改善するのか、楽しみです。

それにしても、小泉内閣時代に離党に追い込まれてから、
安部内閣時代に復党。

そして福田内閣で閣僚の一員。

元々、閣僚経験者ではありましたが、
一種のシンデレラストーリーですね。


さて何にせよ福田内閣は、総理大臣の二大権限のひとつ、
人事権を行使しました。

残す権限は解散権。
かの元名物総理、小泉氏は言います。

「人事権と解散権を行使して失敗したら退任しかない」



法相に保岡興治氏、消費者担当相に野田聖子氏
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080801-00000031-yom-pol

安定した職業ってどんな仕事だろうと考えますと、
まず定番ではありますが、公務員が挙げられますね。

最近は、公務員ですら色々ありますから、
圧倒的に安定しているとは言えなくなりましたが、
一般人が就ける仕事としては群を抜いています。


あと、サザエさんのレギュラー声優も
安定した職業ですね。

稼動年数も相当長いですが、収入の方も
サラリーマンよりはずっと高いところで安定しているはず。

たま役の声優がいくら貰っているかは気になるところです。


他には何かあるかなぁと考えていると、
磯山さやかさんが、TBS系ドラマ「水戸黄門」に
レギュラーとして出演するとの話題を耳にしました。

水戸黄門も安定した職業のひとつですね。

稼動年数はサザエさんには負けますけど、
役者のギャラの水準から考えると、
太く長く稼げる職業だと言えるでしょう。


安定した職業は思いつくあたり、ざっとこの3つですね。

綱渡りの会社勤めを辞めて転職するとしたら、
どれがオススメでしょうか?

まぁ、3つの内、2つは絶対的に不可能だと知っていますけど。



今秋スタートするTBS系ドラマ「水戸黄門」第39部に、
タレントの磯山さやか(24)がレギュラー出演することが
31日、わかりました。


お風呂シーンにも意欲! 磯山さやか「水戸黄門」レギュラーに
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080731-00000940-san-ent
マジコンなんて懐かしい単語だなと思った方は、
おそらく30代半ば前後でしょう。

ファミコン、スーパーファミコン時代に、
ROMカセットからフロッピーディスクに
ゲームデータをコピーできた機械の事を
マジックコンピュータ、略してマジコンと呼んでいました。

このゲームデータを販売した団体が摘発されて以降、
日本でもゲームの著作権を守る動きが活発になりましたね。


摘発がきっかけで「マジコン」そのものが
衰退していったと思ったのですが、
ニンテンドーDSがゲーム市場の中心になったことと、
そのゲームデータがネットに流出する事が
頻出するようになった昨今。

そのゲームデータをDSで起動させる機器を
マジコンと通称しているようです。


このマジコンを輸入・販売している会社に対して、
任天堂を中心としてゲームメーカー54社が、
不正競争防止法に基づいて提訴したそうです。

もちろんゲーム開発側としては、
減益に直結する大問題ですから、当然の成り行きですね。

提訴された5社はいずれも
名前も聞いたことのないような弱小企業。

一方、提訴側の54社は、ゲーム好きな人なら
一通り聞いたことのある知名度の高い企業ばかり。

全力で不正行為を潰しにきたのでしょう。


私はマジコンを利用した事はないですし、
当たり前にマジコンに対して否定的ですので、
ガンガンやっつけちゃってください。



任天堂は、ニンテンドーDS向けに
ソフトを供給している54社と共同で、
「R4 Revolution for DS」などのいわゆる
「マジコン」と呼ばれる機器を輸入・販売している会社を
不正競争防止法に基づいて
東京地方裁判所に提訴したと発表しました。


任天堂ほかソフトメーカー54社、
ニンテンドーDSで動作する「マジコン」を販売する5社を提訴
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080729-00000000-isd-game
たむらけんじさんがテレビに出演する度に、ネタ扱いで、
自分のお店「炭火焼肉たむら」の宣伝をしていますよね。

周りから美味しいと言われても、不味いと言われても、
どちらにしろ宣伝効果抜群ですから、
タレント経営のお店ってアドバンテージが大きいですね。

でも、こんなに自店を宣伝するタレントも
かなり珍しいと思いますけど。


さて、第一報を聞いたときは、今回もネタかと思ったのですが、
どうやら本当に、「炭火焼肉たむら」で食中毒が発生したようです。

現場は6月にオープンしたばかりの名古屋店で、
男性客4人が食中毒になり、営業禁止処分を受けたのだとか。

検出された食中毒の原因はカンピロバクター。

動物の腸管内に存在し、大抵の場合、
動物の排泄物により汚染された食品を介して感染します。

つまり、衛生管理が充分ではなかったと言えます。


たむらけんじさんは芸風とは裏腹に、
誠実な人柄であると良く聞きますので、
今回の件をネタにすることはないと思いますが、

タレント経営のお店は注目度が高いだけに、
こういう不祥事が起きると、速攻叩かれますから、
しばらく宣伝は控えたほうがいいかもしれませんね。


ちなみに予告しておきます。

多分、たむらけんじさんは坊主頭にするかと・・・。



名古屋市は28日、タレントのたむらけんじさんの焼き肉店
「炭火焼肉たむら名古屋店」(名古屋市中区錦)を利用した
男性客4人が食中毒になったとして、
同店を営業禁止処分にしたとの事。


<食中毒>「炭火焼肉たむら名古屋店」を営業禁止処分に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080728-00000042-mai-soci
スポンサードリンク
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カテゴリー
ブログ内検索
プライバシーポリシー
当サイトは、サイト内の広告利用状況の集計のために、クッキー、ウェブ・ビーコンといった汎用技術を用いています。 取得したホスト情報などは広告利用状況の集計にのみ利用することをお約束いたします。
オンライン麻雀
忍者ブログ [PR]