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「どれだけサービス残業をしているか知っているのか」
の女性職員の発言で物議をかもした
橋下知事主導で行われている大阪府庁の朝礼。
この女性は、こんな主張をしたにも関わらず、
「サービス残業は一切していない」
と、矛盾する発言をインタビューで答えたり、
実は中核派に属する人間だったりと、
極めて信憑性に欠ける内容での批判だと後に判明しました。
※中核派の説明はしたくないので、ググってください。
12日に行われた、46歳以上の
課長補佐級職員を対象にした朝礼でも
罵声に近い発言が特定の職員から飛び出ました。
「職場の士気が下がっている。
知事を人として尊敬できない。
公務員は兼業を禁止されているが、
知事はテレビに出演している」
宮崎県の知名度を全国的に押し上げた東国原知事も、
メディアのチカラを最大限に活用したはず。
知事が広告塔になるメリットを知っているはずなのに、
こんな物言いをする職員の正当性が見られません。
重箱の隅をつついて、とにかく攻撃したい人種にも見えます。
と考えると、この職員も中核派?
なんて邪推もしたくなりますよね。
橋下知事が抜群の知名度を利用して
知事に当選したの事実ですが、
知名度があるからこそ、適当な仕事はできないし、
増してや、"悪い事"なんてするはずもなく、
目的は"府民の生活の為"であると他の人材よりも
明確に理解できます。
変化に対応できないオジサンも可哀相だけど、
このオジサン職員の発言には府民が存在していない事も、
紛れもない事実です。
「知事を人として尊敬できない」
「民間では考えられない物言い。上司として注意する」
12日午前、大阪府庁新別館で開かれた朝礼で、
職員と橋下徹知事との間でこんなやりとりがありました。
「気に入らないなら職変えて」大阪府の橋下知事が朝礼で激怒
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080612-00000937-san-pol
の女性職員の発言で物議をかもした
橋下知事主導で行われている大阪府庁の朝礼。
この女性は、こんな主張をしたにも関わらず、
「サービス残業は一切していない」
と、矛盾する発言をインタビューで答えたり、
実は中核派に属する人間だったりと、
極めて信憑性に欠ける内容での批判だと後に判明しました。
※中核派の説明はしたくないので、ググってください。
12日に行われた、46歳以上の
課長補佐級職員を対象にした朝礼でも
罵声に近い発言が特定の職員から飛び出ました。
「職場の士気が下がっている。
知事を人として尊敬できない。
公務員は兼業を禁止されているが、
知事はテレビに出演している」
宮崎県の知名度を全国的に押し上げた東国原知事も、
メディアのチカラを最大限に活用したはず。
知事が広告塔になるメリットを知っているはずなのに、
こんな物言いをする職員の正当性が見られません。
重箱の隅をつついて、とにかく攻撃したい人種にも見えます。
と考えると、この職員も中核派?
なんて邪推もしたくなりますよね。
橋下知事が抜群の知名度を利用して
知事に当選したの事実ですが、
知名度があるからこそ、適当な仕事はできないし、
増してや、"悪い事"なんてするはずもなく、
目的は"府民の生活の為"であると他の人材よりも
明確に理解できます。
変化に対応できないオジサンも可哀相だけど、
このオジサン職員の発言には府民が存在していない事も、
紛れもない事実です。
「知事を人として尊敬できない」
「民間では考えられない物言い。上司として注意する」
12日午前、大阪府庁新別館で開かれた朝礼で、
職員と橋下徹知事との間でこんなやりとりがありました。
「気に入らないなら職変えて」大阪府の橋下知事が朝礼で激怒
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080612-00000937-san-pol
「知事を人として尊敬できない」「民間では考えられない物言い。上司として注意する」。12日午前、大阪府庁新別館で開かれた朝礼で、職員と橋下徹知事との間でこんなやりとりがあった。知事の改革への姿勢を批判した男性職員に対し、橋下知事は厳しい言葉で応酬。「私のやり方が気に入らないなら、職を変えてくれ」とやり返した。
朝礼は46歳以上の課長補佐級職員が対象で、この日は約140人が出席。男性職員は非公開で行われた意見交換の場で「職場の士気が下がっている。知事を人として尊敬できない。公務員は兼業を禁止されているが、知事はテレビに出演している」と発言した。
職員はさらに、士気低下の要因として人件費の削減や庁舎の全面禁煙など5点を挙げ、「大阪ミュージアム構想や水都は思いつき」「『選挙で負託を受けた』と言って自らを正当化している」などと橋下知事を批判した。
これに対し、橋下知事は「一般職員と特別職員は責任の重さが違う」とした上で、公務以外の番組出演は断っていることや、今月中にも受け取った出演料の額を公表する予定があることを説明。職員の発言については「民間では考えられない物言い。ここは団体交渉の場ではない。上司として、その言い方に注意をする。私のやり方が気に入らないなら、職を変えてくれ」と厳しい言葉を投げつけた。
朝礼は改革の姿勢を職員と共有するため、橋下知事の意向で3月からスタート。1回目の朝礼でも、女性職員が「どれだけサービス残業をしているか知っているのか」と発言し、物議をかもした。
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