芸能、スポーツ、事件、事故、政治。毎日起こるニュースを紹介
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
日本市場でず~っと低迷が続いている
マイクロソフトのXBOXシリーズ。
大人向け、マニア向けの印象を打破すべく
市場に投入した「ブルードラゴン」も不発に終わり、
結局、大人向け「HALOシリーズ」や、
マニア向けの「DEAD OR ALIVEシリーズ」が
ギリギリ、XBOXを牽引する格好に落ち着きました。
しかし、看板ソフトの一角「DEAD OR ALIVEシリーズ」が、
今後作られない事態になっちゃいました。
「DEAD OR ALIVE」開発責任者の板垣伴信氏が、
7月1日付けで所属会社のテクモを退社するとの事で、
しかも、お金の絡んだケンカ別れみたいなのです。
退社の理由は、Xbox 360「DEAD OR ALIVE 4」の
成功報酬を支払うという合意に反して
テクモが支払いを拒絶したことだそうなのですが、
・・・「DEAD OR ALIVE 4」って成功したの?
という純粋な疑問はさておき、
事は板垣さんがテクモに1億4800万円の支払いを求めて、
訴訟にまで発展している以上、穏やかじゃありません。
しかしまぁ、XBOXに関連する話に明るい話題はないなぁ。
今も昔も・・・・これからも?
板垣伴信氏は、テクモを7月1日付で退社することと、
未払いとなっている成功報酬および慰謝料合わせて
1億4800万円を求めて東京地裁に提訴した旨の声明文を
報道各社に送付した模様。
板垣伴信氏、テクモを退社。未払い報酬および慰謝料を請求して同社を提訴
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080603-00000056-zdn_g-game
マイクロソフトのXBOXシリーズ。

大人向け、マニア向けの印象を打破すべく
市場に投入した「ブルードラゴン」も不発に終わり、
結局、大人向け「HALOシリーズ」や、
マニア向けの「DEAD OR ALIVEシリーズ」が
ギリギリ、XBOXを牽引する格好に落ち着きました。
しかし、看板ソフトの一角「DEAD OR ALIVEシリーズ」が、
今後作られない事態になっちゃいました。

「DEAD OR ALIVE」開発責任者の板垣伴信氏が、
7月1日付けで所属会社のテクモを退社するとの事で、
しかも、お金の絡んだケンカ別れみたいなのです。
退社の理由は、Xbox 360「DEAD OR ALIVE 4」の
成功報酬を支払うという合意に反して
テクモが支払いを拒絶したことだそうなのですが、
・・・「DEAD OR ALIVE 4」って成功したの?
という純粋な疑問はさておき、
事は板垣さんがテクモに1億4800万円の支払いを求めて、
訴訟にまで発展している以上、穏やかじゃありません。
しかしまぁ、XBOXに関連する話に明るい話題はないなぁ。
今も昔も・・・・これからも?
板垣伴信氏は、テクモを7月1日付で退社することと、
未払いとなっている成功報酬および慰謝料合わせて
1億4800万円を求めて東京地裁に提訴した旨の声明文を
報道各社に送付した模様。
板垣伴信氏、テクモを退社。未払い報酬および慰謝料を請求して同社を提訴
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080603-00000056-zdn_g-game
板垣伴信氏は、テクモを7月1日付で退社することと、未払いとなっている成功報酬および慰謝料合わせて1億4800万円を求めて東京地裁に提訴した旨の声明文を報道各社に送付した模様。
声明文には、Xbox 360「DEAD OR ALIVE 4」の成功報酬を支払うという合意に反してテクモが支払いを拒絶したこと、また同社の安田善巳社長が板垣氏の評価をおとしめる発言をした、といったことが記述されている。
板垣氏はまた「ゲームファンの皆様へ」として、「NINJA GAIDEN 2」が板垣氏が作る最後の「NINJA GAIDEN」となったことや、「DEAD OR ALIVE 5」をもう作ることができないことが残念であると語っている。
PR
この記事にコメントする